もうけ過ぎはよくないし、倒産しても社会に迷惑をかける。どれ位が適正であるかは難しいところです。保険薬局は薬に関して病院と患者さんの接点ですから、できるだけスムーズに患者さんの言い分を交通整理しなければなりません。その意味で、専門知識の高い薬剤師の数をできる限り増やそうと思っています。

法的に定められている1名の薬剤師で１日処方箋４０枚までと言う基準は軽くクリアーしています。それだけ専門的サービスを患者さんや先生方にしたいと考えているからです。まだ若いので今からもっともっと実践で勉強したい方、あるいは子供を産んでからも仕事を続けたい方など育児休暇制度（今まで６名の方の実績があります）もありますのでぜひ応募してみてください。